トヨタ自動車の車種半減はどうなるのか

トヨタ自動車が国内で販売している車種を2020年半ばまでに半減するという報道がありましたが、半減というのは相当なことで、現在トヨタのホームページ上ではスポーツ仕様でベース車の存在するGR SPORTの7車種を含めて52車種が販売されていることになっていますが、そこから最大20車種程度整理を行うということになります。セダンの販売低下なども理由に挙げられていますが、セダン自体そう多くなく、以前から廃止の噂のあったマークX、プレミオやアリオン、SAIあたりも廃止対象なのかもしれません。ミニバンの低全高タイプはトレンドに乗れなかったためアイシスは残らないとは思います。(ウイッシュはすでに廃止)また、ポルテやスペイドはタンクに取って代わる形で廃止ということも考えられますが、ここまで挙げたものでもまだ7車種で、半減には遠い数値です。一方、現状で廃止が考えられないような、クラウン、カムリ、プリウス、カローラ、アクア、ハイエース、ランドクルーザー、プロボックス、MIRAIなどが存在しています。そうなると販売ランキング上位の車でも廃止・統合ということもあり得るため、ノア、ヴォクシー、エスクァイアをひとつかふたつに統合するなどということも考えられます。オーリスやC-HRなどの国際的に販売されている車の変動も想像が難しいところですが、アベンシスに関しては立ち位置的に廃止されるかもしれません。実際に半減となった場合は販売店の関係なども大きく変わると考えられ、非常にインパクトのある改革となるでしょう。

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